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湯豆腐はじめました

ご覧いただきありがとうございます。ヒロです。
 
すごく地味な記事で恐縮ですが、記載させて頂きます。
最近あるお店で食べた湯豆腐が美味しかったという話です。
 
そのお店は日本料理のお店ではなく普通のとんかつ屋です。
いつもそのお店ではとんかつを注文します。
しかし、ある日「湯豆腐はじめました」と書かれた紙が貼ってあった事で、
冷やし中華のノリかよ!」とツッコミを入れつつ、
何となく気になり頼んでみました。
 
その湯豆腐ですが、いたってシンプルな普通の湯豆腐です。
小さな鍋に昆布で取っただしが入っており、基本的な味付けはこれだけ。
ここに絹豆腐が一丁、ブリの切り身が少しと斜めに切った長ネギが入っています。
ほんとうにシンプルです。
タレはポン酢、そして鰹節と醤油のタレの2種類。
こちらもシンプルです。
薬味に刻み葱と紅葉卸がついてます。
 
これだけのとてもシンプルな料理なのですが、
何故かとても美味しく感じられるのです。
火が通って少し熱めの豆腐に、ポン酢をかけ食べると、
プリプリの豆腐がとても美味しく感じられました。
 
特に豆腐も高級なものを使っている様子もなし、
凝った調理方法をしているわけでもないのに、
何故でしょうか、とても美味しく感じられるのです。
食べておいて何ですか、この料理が美味しく感じられる理由が分かりません。
 
「きっとあれだ、昔NHKの「ためしてガッテン」で、
温めた豆腐が美味しく感じられる温度というのがあるとかいうのがやっていたが、
きっとその条件に当てはまっているせいだ。それに違いない」
等と自分を納得させながら、日本酒をチビチビやりながら
湯豆腐をつついていました。
 
この歳になるまで豆腐が美味しいという事に気づきませんでした。
いや、この歳になったからこそ美味しさに気付いたのかもしれません。
でも湯豆腐が美味しく感じられるのは日本人ならではでしょうねぇ。
 
次回はもうちょっと派手な料理を紹介(できれば)したいと思います。
ではでは。